産後の骨盤のゆるみについて!
「骨盤がグラグラする感じがする」
「立っていると身体が安定しない」
「脚に力が入りにくい」
「以前より踏ん張りがきかない」
このような感覚を感じる方は少なくありません。
出産では、骨盤まわりの靭帯や筋肉に大きな負担がかかります。
さらに産後は、妊娠中から続いていた姿勢の変化や、抱っこ・授乳などによって身体の使い方も変わります。
そのため、単純に「骨盤が開いている」というだけではなく、骨盤まわりを支える筋肉がうまく働きにくくなっていることも、身体の不安定さにつながります。
特に、
・片脚で立つとフラつく
・階段で脚に力が入りにくい
・子どもを抱っこすると腰や股関節が不安定に感じる
・歩くときに以前より疲れやすい
・骨盤まわりに「しっかり支えられていない」ような感覚がある
といった場合は、骨盤の位置だけを見るのではなく、骨盤を安定させるための筋肉がきちんと使えているかを確認することが大切です。
骨盤矯正をしても、それだけで筋肉がつくわけではありません。
大切なのは、身体の状態を整えたうえで、骨盤や股関節まわりの筋肉をしっかり使える身体に戻していくこと。
「骨盤が緩んだ気がする」という感覚がある方は、姿勢や骨盤の状態だけでなく、実際に動いたときの安定感や力の入り方も一緒に確認してみましょう。
産後の身体は、出産を終えたらすぐに元通りになるわけではありません。
抱っこや育児を少しでも楽にできるように、安定して動ける身体を取り戻していくことが大切です。






※保育士常駐時間 平日9:00〜15:00