皆さんこんにちは。
今日は子供の足育についてです。
子供の足は小さい間はまだ完成していなく小学生に入り徐々に足の形が出来上がっていきます。
その為小さい時に成長の妨げや変な癖などが付いてしまうと足の形が正しくできない事があります。
骨や関節が柔らかい間に正しく成長しなくはいけません。
例えば土踏まずがない、浮指、かかとの位置のズレ このような事が多い症例です。
お子さんが内股になっているな、歩き方気になる、よく転ぶ、など
お父さん、お母さんが気になる事があった場合は足が正しく成長していない場合がありますので
その際は専門家へご相談下さい。
子供の姿勢もそうですが何か気になる時はすでに体のどこかにゆがみが少しずつ出ています。
ですから早めの対応をしてあげて下さい。